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■市販の帽子にブティ■

帽子ブティ スーパーで買った子どもの白い帽子に、花のブティをほどこしてみました。(写真はクリックで拡大できます)子に「ハートとリボンも」と注文されたので(ああ、女の子だ♡)、ハートを加えました。
ついでに私の好みで蛙さんも加えました。蛙さんの出来に満足したのと面倒くさくなったため、やめました。
そうしたら、娘は怒ってこの帽子をかぶりません。「リボンをつけるまではかぶらない」と言われました。(嗚呼♡)

こうしたぷりぷりでぶりぶりな女の子らしさが小さな子に自然に備わっていることに私は心底感心します。これをぶち壊さないように大事にしたいと思うのです。

…こういうことを根暗にいちいち考えているから私は女として失格なのかもしれません。
が、私の場合はもう今更修正不可能です。ですから、せめて娘にはまともに育ち、女特権を十全に享受して生きてほしいのです。


大駱駝艦の名プロデューサー新船さんがなんとも親切なことに日本の食料山ほど、娘への日本の玩具とともに、大駱駝艦の凝った印刷物を沢山送ってくださいました。また宝物が増えました。写真集には、文化人のサインが大好物の私のためにしっかり麿赤兒氏のサインが。
新船さんは激忙しいのに、一介の無名の主婦にも、細かい心遣いをしてくださるかたです。

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■ブティ 刺繍鋏入れ■

デザイナー・ブティ作家中山久美子先生のサイトから購入したキットの刺繍鋏入れ。昨日完成。

はさみいれ


ハート形のものは、余った布の端でつくったラベンダー入り針刺し。

もう一つの画像



老後を考えると不安になります。だから老後を考えるかわりに老後を想像しようと思いました。
そうしたら、レオノーラ・カリントンの小説The Hearing Trumpet(『耳ラッパ』)が読みたくなりました。
原語も邦訳も持っていたはずです。家中探しましたがありません。

私は、あるいきさつで、2年ほど前に、大事な蔵書の大半を失うことになってしまいました。

うら若き乙女だったのに美容院にも行かず食費も節約して買い集めた蔵書です。

古書店に引き渡されたなどいずれ誰か愛書家の手にわたる方法ならまだしもなのですが、時間がなかっため、多くゴミとして処分せざるを得なくなりました。

辛いので、どの本が無くなったかは確認していません。しかし「あの本」と思いだして探そうとするたびに、それが見つからず、ああ処分してしまったのだなあと、悲しい思いをします。

それが辛くて私はだんだん本を読まなくなりました。

"The Hearing Trumpet"と『耳ラッパ』もその人たちの手中におちて処分されてしまったようです。

が、Amazon.frで仏訳が5ユーロ程度の文庫で買えることを発見しました。
でも英語の文学の仏訳は往々にしてアレなことが多いので、11ユーロする原語版を買い直すか激しく迷っています。



・(邦訳)耳ラッパ―幻の聖杯物語 レオノーラ・カリントン
・(原語)The Hearing Trumpet
・(仏訳)Le Cornet acoustique

■Boutis ブティ■

南仏刺繍のブティです。

白いコットンをミチミチと詰める細かい作業をしていると不安や恐怖を忘れるのです。
端のブランケットステッチがうまくできずなかなかにワイルドなできあがりになりました。

ブティ(デザイナー中山久美子さんのキットから制作)



ブティをやっているというとフランス人は皆ブッと笑います。

日本では子どもが幼稚園に行くようになると多分否応なく手芸をやらされると思いますが、
フランスでは手芸をやるのはおばあさんなのです。

そして、幸か不幸か、私はまだおばあさんではないのです。

ちなみに、こちらの幼稚園は、「お母様の手作りのポーチ」とかいうものは一切いらないので楽チンです。

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後ろ向きな人

Author:後ろ向きな人
手芸と育児のほっこり主婦日記。
couture, crochet, point de croix, manga insolite
sewing, crochet, cross stitch, weird manga,rock
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