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■Liberty of London "Carline"で女の子トップ+ いただきもの自慢■

今回、既製品を参考に、型紙から自分でつくってみました。

P5291461.jpg
使用布はリバティの タナローン、"Carline"柄の濃青です。
薔薇はクロシェでつくりました。
糸の色が白々と浮き上がっているのでもう少し曇った色のほうがよかったかもしれません。


前と後ろ・着用画像
P5291457.jpg P5291459.jpg chakuyoucarline.jpg

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身頃部分だけ白で裏地をつけました。織りネームの絵は着用者本人(子供)の作。



最近また、私のセレブにして貧乏くさい私生活にてまた書くのも鬱々とするような底辺ストーリーがあり、一端書きかけたのですが、ネタとしては面白くてもやはり書いているだけで不愉快になり、書いているうちに次第に眉険しくまなこ吊り上がり歯がみをし怒髪天を…といった状態になってくるので、結局ばっさり削除しました。また気が向いたら書きます。

それとはうってかわって、美しく楽しい話なのですが、ネットでお知り合いになったブティ作家Kさん(Kさんお名前出してよろしいのでしょうか?)のサイトで、加賀の指ぬきの存在を知り、あまりの美しさに思わず感動を伝えたところ、なんと突然のプレゼントをいただいてしまいました。
指ぬきの作り方の本、指ぬきに必要な絹糸、刺し子の道具(刺し子針、刺し子糸、晒しまで…
開けた途端鮮やかな糸の色が目に飛び込んでくる楽しい小包でした。

P6160010.jpg

彼女がつくる加賀の指ぬきは、彼女のブティと同様、本当に美しい仕上がりで、同じレベルのものはととてもできないとは思いますが、それでも作るのが楽しみです。ありがとうございます。
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■リバティ "Lawn pepper"柄 x 子が幼稚園から持ち帰るトラウマ話■

今のデジカメと私の相性は大変悪く、余り写真をアップする気がしません。
Finepix40のような昔の低画素の箱みたいなデジカメのほうがいい写真撮れた気がする。
P5181419.jpg

生地 Liberty of London "Lawn pepper"(紫) タナローン+クロシェの薔薇
P5181426.jpg
紫の帽子と紫のパンツは貧乏人のスーパーブランド(二重の意味でスーパー)Monoprixで購入。
帽子にはクロシェのサクランボを足しました。

先日、幼稚園から帰ってきた途端に子が突然こう切り出しました。
(子がしゃべると「えっとね、えっとね、えっとね」が200回ぐらい入ってますが、それは読みにくくなるのでカットします)

子「なんでこのおうちにしたの?」
私「えっ。なんでっていわれても」
子「ベランダがついてるでしょう。ベランダってよくないんだよ。Aちゃんがいってたよ」
私「どうして?そりゃ気を付けなければ危ないけど」
子「Aちゃん、お父さんがベランダから落ちて死んじゃったんだって」
私「えっ、いつ???」
子「Aちゃんのお誕生日に。『今日はパーティーだよーっ』ていいながら、ベランダからこうやって(ベランダから乗り出す手振り)落ちて、頭ぶつけて割れちゃって血がいっぱい出て、死んじゃったの」
私「それは最近の話?」
子「Aちゃんが小さい時。消防士に運ばれていったんだって(こちらでは救急には消防士が来る)」
私「Aちゃんはそれを見たの?」
子「小さくて良く覚えてないって。悲しかったかどうかも覚えてないって。それでベランダがあるとあぶないからベランダのないおうちに引っ越したんだって」

事故なのか自殺なのかはわかりませんが、いずれにしてもAちゃんには大変なトラウマだったと思います。
んーでも、昨年、Aちゃんをお誕生会に招いたときに、「離婚別居しているお父さんに会う日だったから来られなかった」(*とあとでお母さんが謝ってきたことがありました。それを思い出してちょっとだけ「?」と思いましたが、でもまあ、他の事情があったけど説明しにくかったのだろう、と思いました。

(*)フランスでは面会権は子供の面会権であって親の権利ではないという建前で、離婚しても面会の条件や頻度は裁判所でがっちりと決められ、守らされます。結果、子供は週末やバカンスに両親の間を行き来する生活を送ることになります。酷い場合は週替わりでお互いの親のところに住んで、別れた親同士が近所ならいいけど、遠いと学校まで毎週かわる子もいます。
双方が離婚再婚を重ねているカップルなどは、週末やバカンスは相手の連れ子を相手の元配偶者のところに送り届けたあと、自分の別れた相手の子供を迎えに行き、ついでに「再婚相手の子供が今度のバカンスは帰ってくるから、この子あずかって」と別れた相手と別れた相手の再婚相手の間に出来た子を預けられ、自分たちの再婚家庭でつくった子もあわせてバカンスを過ごしたり…ともうめちゃくちゃでもう誰が誰の親で誰の子なのかわからない、原始共産主義社会ができあがるわけです。
そして何もかも不便なフランスなのに、それ関係のサービスだけは異様に発達していて、TGVでバカンスを別居している親のところで過ごしにいくために世話係付きで子供達をまとめて(親無しで)目的駅まで届けるサービスもあるし、エールフランスは私が間違ってなければ確か4歳から、目的地に引き渡し相手が待っている条件で、付き添い無しで子供一人でのせることができるようになっています。


ところが今日は子からまた凄い話をきいてしました。

子「B君がおちんちん切りおとされたんだって」
私 「えっ!」
(「あっそうか確かB君は、お母さんがアフリカ系だな。お父さんはフランス人だけど、お母さんにあわせて家族がイスラムに、っていうパターンもないわけじゃないもんね」と思いながら)
私「あーそれは多分割礼っていうやつだと思うよ。全部切り落としたんじゃなくて、皮だけ切ったんでしょ?そういうのを割礼っていってイスラム教徒やユダヤ教徒の人は宗教上の理由でそういうのをするんだよ。circoncisionっていってたでしょ」
子「違うの、最初は皮だけっていったのに、小さいハサミだしておちんちん全部切ったんだって」
私「??? えーと、B君はイスラム教徒?」
子「イスラムキョートってなーに?」
私「イスラム教徒ってフランス語だとmusulmanだよ。知らない?」
子「知らない」
私「知らないの?うーんどうやって説明しようか…B君は豚肉食べる?」
子「うん。食べる。えっとね、海で一人でしゃべってるおじさんに『ちんちんになんかしてやるぞ』といわれて切られたんだよ。」
私「???」
子「海で一人でしゃべっているおじさんだよ。ママンと一緒に見たでしょ。あの人が来て、B君逃げようと思ったけど、逃げる暇もなかったんだって」

そういえば、1ヶ月前、子と一緒に浜辺にいったら、大声でしゃべっている頭のおかしそうな男が近くに来て座ったので、万一のことを考え、すぐに、荷物畳んで子連れてその場を去った記憶があります。
私「でもお父さんかお母さん一緒にいなかったの?おにいちゃんは?B君は兄弟いっぱいいるでしょ」
子「お父さんとお兄ちゃんも、海水パンツ降ろされて小さいハサミでおちんちん切られたんだよ。お母さんとお姉ちゃんは大丈夫だったんだって。一人でしゃべるおじさん、おちんちん切りたいから男の子だけなんだって。おうちかえって血が出るからオムツしたけどまだとまらないから夜に病院にいったんだって。」

何度もきくと、「まずお父さんが不意打ちでやられて、逃げる間もなく、次々とB君とお兄ちゃんもやられ、まわりの他の男の子たちもその小さなハサミでやられた」そうだ。これが本当だったら、浜辺は、凶人が各所で血しぶきをあげなから高笑いして走りまわり、股間を押さえる男子たちが砂の上をうめきながら転げ、パニックした人々があられもない格好で逃げまどう阿鼻叫喚の地獄絵図と化したことになる。

私「で、その頭のおかしいおじさんは、まわりのひとたちに捕まった?」
子「ううん。キャハハハって笑いながら逃げたんだって」

そんな兇悪な人間が野放しになっているなんて危ないじゃないか…。

私「B君のお父さんは病院だけじゃなくて警察にもいったって?」
子「ううん。B君のお父さんが警察なんだよ。それいうとB君は『嘘つき!』っていうんだけど。」
私「B君のお父さんは消防士じゃなかったの?
子「ううん。それをいうとB君は『嘘つき!』っておこるんだよ」
私「海軍?」
子「ううん。海軍っていうとB君また『嘘つき!』っておこるの」

私「…えーっと、今のおちんちん切られた話本当なの?」
子「嘘だよ。Aちゃんが嘘だっていってるもん。『B君はうそつき!B君はうそつき!』ってはやしてた」
私「?????????????????????????本当に嘘なの?」
子「うん、本当に嘘」

しかし、その変態が、私が実際に子と一緒に浜辺で見た頭のおかしい男(私は日光に弱いので殆ど海岸に行かないけれども実はその男はいつもいたらしい)であるという内容、血が出るのでオムツをしたけどとまらないので病院に行ったとか妙にリアリティのある細部…本当に子供がつくった嘘とは思えない。(まあB君、普通に学校来てるみたいなので、全部切られたというのはさすがに誇張だとは思うけど。)

これが嘘だとすると前のAちゃんの話も嘘なの??
えーっと、えーっと、えーっと…。
でもAちゃんのほうの話も、「お父さんが自分の誕生日にパーティーだぞーといいながらベランダから落ちてくる」なんてショッキングなシーン、子供の捏造とは思えません。

子の通う幼稚園はフランスの現地の普通の幼稚園なので、幼児間の全ての会話はフランス語でおこなわれており、それを5歳児が私に日本語訳して話すわけですから、ただでさえ5歳児の話なんてよくわからないのに、余計わかりにくくなってます。

私は一生懸命自分の趣味を押し隠して子供に余り凄惨なストーリーやイメージに触れさせないようにしているというのに子のほうはこれからまたどんな話を幼稚園から持ち帰ってくるのでありましょう…。

■Liberty "mirabelle"ワンピース/デ・キリコ展/リトグラフ工房■

ワンピース

生地はリバティの「ミラベル」ツイル地、ボタンはベルギーのアンティークボタン。
Tissu/fabric: Liberty of London "Mirabelle" (twill)
patron/pattern: Intemporels pour enfants : Modèles et patrons de 2 à 8 ans

フランスは布がクソ高いので、フランスで色落ちしまくり縮みまくりの品質の悪い生地を、布を計って切る係の偉そうなおばさんのアテンションをゲットするのに必死になって買うよりも、イギリスのアウトレットで買うリバティのほうがまだ安い。それでいつも私が使うのはリバティなんです。リバティで服つくると、子供服以外はほぼ必ずといっていいほどオバ臭くなるので、本当は無地の布で作ってみたいです。でもフランスではそこそこの価格・リーズナブルな価格で良いものというのは手に入りません。ああ貧乏人の味方ユザワヤに行きたい。



ところで

パリにいったら、名古屋のコレクター&クラシックカーディーラーのOさん(Oさんお名前出していいですか?)が、新しい本の取材のためたまたまパリにいらしていたので、子を連れて一緒にグラン・パレの「二重イメージ」展をみました。出てきた途端、大月さんからOさんの携帯に「今リトグラフ刷ってるけど見に来るー?」と電話があり、4区のリトグラフ工房へ直行しました。以前も一度来たことのあるリトグラフ工房でした。

子には隅の椅子に座ってビスケットを囓っていてもらい、大きなプレス機で大月さんの作品が刷り上がっていくところを見学。

古い立派な機械で二人がかりで刷っています。
良いものを見学させていただきました。

そういえば、

パリ市近代美術館のデ・キリコ展、意外に良かっです。
60年代の不思議な水浴(Bains mysterieux)シリーズは初めてみたのですが、水のかわりにプールにたまっていたり流れていたりするあの茶色のものはドロなんでしょうかウン●なんでしょうか?

■ひきこもり/リバティプリントのベビーコードで上下(Liberty of London, Sarah's Secret Garden柄)■

ネットで素敵な考え方をみつけてポジティブな気分になりました。とっても共感します。とくに最後の一行。

>600 :名無しさん@九周年:2009/02/18(水) 04:27:29 ID:XH4uzQ3vO
ビートやヒッピー同様、ヒキコモリとニートも
既存の見方を破壊する世界的現象になるかも知れない。
ネット上でウッドストック的なものもあるかも。
そう考えると、なんだかワクワクして、もう外に出れないよ。


それでもってちょっとウッドストックっぽい服をつくってみました↓
クリックで拡大 着用画像
Ensemble en style Woodstock.

チュニックの型紙 Patron de la tunique :『女の子のおしゃれ服』(荒木由紀)
パンタロンの型紙 Patron du pantalon:『1日でできちゃう秋冬こども服(ブティック・ムック No. 744)

■ワンピース第3弾(リバティStrawberry patch柄) ■

リバティのワンピースです。とりあえず全体像でまた暇なときに細部アップします。Strawberry patch柄の紫を使用。スカートだけ濃茶色のモスリンの裏地をつけました。
robelibertyviolet01.jpg
(クリックで拡大)
Tissu/Fabric: Liberty of London Tana lawn "Strawberry patch"

高校生の時テレビ東京でなんとなく見てしまっい、どうしても忘れられなかった鈴木清順の『悲愁物語』(1977松竹)、ついに再びみることができました。
日本でちっともDVDが出ないので香港から買いました。(正規品ですよ!)リージョン3なのになぜか見られました。

goo映画の『悲愁物語』についての情報
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD18684/


演出のわけわからなさもナイスですが、脚本自体もそうとうキている。「誰だこんな素敵な脚本を書いたのは!」と思って見たら大和屋竺でした。『ルパン三世』でも有名ですが、『八月はエロスの匂い』や『堕靡泥の星 美少女狩り』など私の心の琴線に触れる日活ロマンポルノ作品も大抵この人です。『荒野のダッチワイフ』はまだ見てません。

増村保造『赤い天使』も同じ香港の店で購入してこれも正規品でリージョン3なのですが、こっちはなぜか見られませんでした。こちらは日本でもDVD出ているのですがあまりにも高かったので…。
ふーむ、私のような貧乏人はこうやって銭失いをするのですね。(山野一の短編『荒野のハリガネムシ』に出てくる貧乏人の納得した口調で。)









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Author:後ろ向きな人
手芸と育児のほっこり主婦日記。
couture, crochet, point de croix, manga insolite
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